サービス
研修
弊社が実施する研修の特徴
一般的には研修講座化されていないようなマネジメント・人材管理も含めた、専門性の高い研修をご提供しています。
また、助成金活用により最大75%の助成金を受けられる可能性があります。
※ 厚労省の事業展開等リスキリング支援コースに対応
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事業展開コース:新規事業創出支援
「スタートアップ視点」で新規事業とオープンイノベーションを成功させる ー スタートアップチーム直伝による新規事業の第一歩
新規事業の成功に向けて、新規事業推進業務に従事するすべてのマネージャー・リーダー・一般メンバーに対して研修を実施。
ゼロから新規事業における「事業計画の作成方法・営業・マーケティング・プロジェクト管理(マネジメント)」が学べます。[価格]:1人当たり 税別 40万円(助成金申請可能)
[最低実施人数]:5名
全20時間コース- セッション1
- 「リーン開発」から新規事業の基礎を学ぶ
- 新規事業を立案する発想力養成。
顧客の「課題(ジョブ)」を発見し、ビジネスにつなげる - 周囲の納得感を生み、巻き込むための「事業計画」作成方法
- MVPについて
- セッション2
- 新規事業に必要な「顧客インタビュー」の方法論:ママテスト
- 新規事業に必要な営業力
① サービスではなく「人」で売るための営業術を学ぶ
② ソーシャルスタイルとキーマンの理解
③ 「間違った顧客理解」を進めないための「SPIN」営業術
- セッション3
- 新規事業のマーケティングの考え方
①お金をかけないマーケティング
②リファラルマーケティングのススメ
③マーケティングの指針となる「ランチェスター戦略」 - ターゲット(都市・地方、企業・個人、年齢層)に合わせたマーケティング
- セッション4
- 新規事業を回すチームを構築するマネジメントや1on1の現状把握
- 発散しがち&属人的な動きになりがちなチームをつなぐ「1on1」
- 新規事業参加メンバーを悩ませる人事評価の「運用」
- 新規事業を効率化させる「マネジメントDX化」ツールを実践する
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事業展開コース:新規事業創出支援
新規事業を担当するマネージャー・現場リーダー・推進者の「新規事業創出・部下指導・育成力向上」マネジメント研修
新規事業推進業務に従事するマネージャー・現場リーダー・推進者に対して研修を実施。
ゼロから新規事業における「事業計画の作成方法・営業・マーケティング・プロジェクト管理(マネジメント)」が学べます。[価格]:1人当たり 税別 40万円(助成金申請可能)
[最低実施人数]:5名
全20時間コース- セッション1
- 新規事業に必要なマネジメントや1on1の現状把握
新規事業のリーダー・プレイングマネージャーを救済する「1on1」 - 新規事業のアイデア創出・事業推進させる1on1
①コーチングの正体 - 1on1支援ツールを使って、1on1を実践
- セッション2
- 新規事業のアイデア創出・事業推進させる1on1
②「メンバーの意見の具体化」〜因数分解の必要性 - 1on1支援ツールを使って、1on1に必要なアジェンダ・目標を因数分解して登録
- 新規事業のアイデア創出・事業推進させる1on1
③フィードバックの正体~「承認」「共感」「理想的なフィードバック」
- セッション3
- 1on1支援ツールに溜まった1on1データでマネージャー向け共用アジェンダを改善する
- 1on1支援ツールに登録した新アジェンダを基に、公開1on1テスト実施
- 1on1支援ツールを使って、ソーシャルスタイル診断〜自分を知り、相性の良い・悪い部下との1on1方法を把握する
- セッション4
- 「1on1支援ツール」上の1on1データを基に、新規事業に必要な「メンバー向け」1on1アジェンダを作成・運用する
- 自己開示の方法
- 1on1支援ツールに登録した新アジェンダを基に、公開1on1テスト実施
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デジタル・DX化コース
目標管理・人事評価業務のDX化研修
目標管理(OKR/MBO)・目標運用・1on1・評価シート管理といった「目標管理・人事評価関連業務のDX化・自動化」を図るため、「デジタル人材育成サービス」を管理職・リーダー層・一般メンバーに受講いただきます。
特に人事評価で課題になりがちな「運用」に重点を当てています。人事評価の運用は、人事担当以上に、管理職・リーダー層・一般メンバーの現場層がメインで日常的に行う必要があります。[価格]:1人当たり 税別 40万円(助成金申請可能)
[最低実施人数]:5名
全20時間コース- セッション1
- 人事制度が必要な理由
- 人事評価が失敗する理由を5大要因を理解する「運用が90%」
- 1次評価者の「1on1をベースにした評価運用」をDXで効率化させる全体像
- 人事評価運用の中心となる1on1「コーチング・ティーチング・フィードバック」
- コチームを使って、評価運用~1on1を効率化させる
- 人事評価を支援する1on1に必要な「ぐたそれ」とは
- 1on1支援・人事評価ツールを使って、1on1を実践し、評価材料を日常から集める
- セッション2
- 1on1支援ツールを使って、1on1のアジェンダを具体化させる
- 「承認」と「共感」を理解し、実践する
- 効果的なフィードバックとは
- 【人事評価の運用で問題になるポイント①】コンピテンシー・バリュー評価のデータをDXツールに蓄積する
- 【人事評価の運用で問題になるポイント②】DXツールの過去データを活用して、評価フィードバックの質を高める
- セッション3
- コチームに溜まった1on1データで評価向けの共用アジェンダを改善する
- 【人事評価の運用で問題になるポイント③】評価目標やその進捗をツールに登録・確認する
- 人事評価DX:評価フィードバックの質を高める
①自分とメンバーの適性診断を実施する
②自分のマネジメントスコアを確認する
③自己開示をツールを使って実践
④ソーシャルスタイルを理解する
- セッション4
- 【人事評価の運用で問題になるポイント④】人事評価シートの作成・記入をDX化で簡易化する
- 【人事評価の運用で問題になるポイント⑤】人事評価シートの集計業務を、ツールでDX化して効率化させる
- 人事評価DXの新潮流:パフォーマンスマネジメントとノーレイティングの実践
- 1on1支援ツールに記載した日常データから人事評価を実践
- 人事評価のパフォーマンスマネジメント
①人事評価担当者と現場メンバーの運用
②1on1のアジェンダ・ルール設計の実践方法
助成金支援対象の要件について
- 助成対象とならない時間を除いた訓練時間数が10時間以上であること
- OFF-JT(企業の事業活動と区別して行われる訓練)であること
- 職務に関連した訓練であること
助成率・助成額について
研修経費:75%(大企業は60%)
賃金助成:960円/日(大企業は480円)
※ 1事業所1年度あたり1億円が上限となります