阪神タイガース元監督矢野燿大氏、日本を代表するHR支援企業の経営層が人的資本経営を語る「日本一シビアな人的資本経営サミット」を9月25日(水)・26日(木)に開催

パフォーマンスマネジメントツール「Co:TEAM(コチーム)」を運営する弊社、株式会社O: (オー)(本社:東京都杉並区、代表取締役CEO:谷本 潤哉)は、オンラインイベント「日本一シビアな人的資本経営サミット」(以下「本イベント」)を2024年9月25日(水)・26日(木)に開催いたします。

本イベントでは、阪神タイガース元監督 矢野 燿大氏や、ジョブ理論日本語版解説者 株式会社INDEE

Japan 代表取締役 津田 真吾氏に加え、日本を代表するHR支援企業の経営層の方々に登壇いただき、話題の人的資本経営についてお話しいただきます。

■ イベントテーマ

挑戦と変革を促進する人的資本の最前線

現代の企業経営において最も重要とされる人的資本に焦点を当てて、その戦略的活用法や最新トレンドを深掘りするカンファレンスです。

業界トップの専門家や経営者、企業が集結し、経営にインパクトを与える人的資本経営を実現するための実践的なノウハウを徹底解説いたします。

■ イベント概要

イベント名日本一シビアな人的資本経営サミット
特設サイトhttps://conference.coteam.jp/2024-09/
開催日時2024年9月25日(水)・26日(木)11:00〜17:30
タイムテーブル9月25日(水)11:00〜11:55『超積極的1on1が、強い選手を育てる』(阪神タイガース元監督 矢野 燿大氏)
12:00〜12:50『人的資本経営のコアは、パフォーマンスマネジメント』(株式会社オー 代表取締役 谷本 潤哉氏)
12:55〜13:45『若手のメンタルケアを実現する健康経営の在り方』(株式会社iCARE 取締役 中野 雄介 氏)
13:50〜14:40『「従業員ウェルビーイング」×「生産性」の両立を可能とする新しいモデルとは?』(oVice株式会社 Chief Workplace Evangelist 宮代 隼弥 氏)
14:45〜15:35『CHROの経験から学ぶ、企業成長フェーズごとに起きる組織課題と具体的な解決策』(株式会社RECOMO 代表取締役 橋本 祐造 氏)
15:40~16:30『エンゲージメントスコアをKPIにする時の落とし穴 ~エンゲージメントサーベイの不都合な真実~』(株式会社ミツカリ 代表取締役 表 孝憲 氏)
16:35~17:25『MVV浸透をコアとした組織開発』(株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)上級執行役員CHRO 兼 ピープル&ブランド本部長 鳶本 真章 氏)
タイムテーブル9月26日(木)11:00〜11:55『組織の過渡期に直感が仇となる~超・直感力の筆者が語る組織のイノベーション~』(株式会社INDEE Japan代表取締役 テクニカルディレクター 津田 真吾 氏)
12:00〜12:50『個人の成果とチームの成長を両立させる1on1実践』(株式会社オー 代表取締役 谷本 潤哉氏)
12:55〜13:45『今注目が高まる高卒採用 ~メリットと採用成功のポイント~』(株式会社ジンジブ 専務取締役 森 隆史 氏)
13:50〜14:40『Coming Soon』(株式会社i-plug 取締役COO 直木 英訓 氏)
14:45〜15:35『女性活躍推進の課題別3つのポイントを押さえた進め方』(スリール株式会社 代表取締役 堀江 敦子 氏)
15:40~16:30『Coming Soon』(株式会社EQIQ)
16:35~17:25『新規事業立ち上げにおいて、人的デリバリーをどうするのか?プロ人材の活用法』(株式会社Peace to Peace 執行役員 事業開発室室長 小柳 孝一 氏)
登壇者阪神タイガース元監督矢野 燿大氏や、ジョブ理論日本語版解説者 株式会社INDEE Japan 代表取締役 津田 真吾氏、株式会社O: 代表取締役CEO 谷本 潤哉氏、ほかHR支援企業の経営層
参加方法オンライン(途中入退室自由)
参加費無料
主催株式会社O:(https://o-inc.jp/
お問い合わせ先seminar@o-inc.jp

※本イベントは完全オンラインでの開催を予定しております。参加方法やイベントの詳細は特設サイトをご覧ください。

※タイムスケジュールは変更となる可能性がございます。

■ 登壇者について(一部抜粋、敬称略)

阪神タイガース元監督
矢野 燿大

1990年 ドラフト2位で中日ドラゴンズ入団。その後、阪神タイガースに移籍し正捕手として活躍。引退後は、阪神のコーチ、二軍監督を経て、2019年から22年まで一軍監督を務めた。監督を務めた4年間、理想と夢を語るという信念を持ち続けチームを牽引。優勝こそできなかったものの、4年連続Aクラス入りという球団記録を作り退任した。講演では、野球から学んだチャレンジ精神、リーダーシップ等を伝える。電動車椅子の支援など社会貢献にも取り組んでいる。更には自身の経験から、「NPO法人THANKYOU FUND」を設立し、代表理事としてアスリートの社会貢献活動の支援も行なっている。

株式会社INDEE Japan代表取締役テクニカルディレクター
株式会社MENOU取締役
多摩大学多摩大学大学院客員教授
津田 真吾

早大理工学部卒。日本IBMの社内ベンチャーであるハードディスクの研究開発に携わり、パソコン黎明期をエンジニアとして過ごす。コンサルティング会社の幹部を務めた後、2011年に“新規事業の特殊部隊”であるINDEE Japanを共同創業。ハーバード大クリステンセン設立のイノサイトと提携、破壊的イノベーションの理論を実践する。事業会社向けのイノベーションコンサルティングの他に、スタートアップへの投資・支援を行う。著書に『イノベーションのための超・直感力』。

株式会社オー 代表取締役
谷本 潤哉

大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。

チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。

「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。

経済産業省J-startup採択|週刊ダイヤモンド「日米ヘルステックスタートアップ20選」選出

■ パフォーマンスマネジメントツール「Co:TEAM(コチーム)」について

「Co:TEAM」は、1on1ミーティング・目標管理・人事評価を一元管理し、マネジメントの最先端「パフォーマンスマネジメント」を支援する国内初のマネジメントツールです。

パフォーマンスマネジメントとは、米国TOP500の世界的企業約30%が採用する、メンバーのパフォーマンスを高めるため、一人ひとりの持つ能力やスキル、モチベーションを引き出すと同時に、上司が効果的なフィードバックを行い、目標達成を目指すマネジメント手法です。

多くの企業で個別に実施されている「1on1ミーティング」と「目標管理」と「人事評価」をつなぎ合わせることで、個人のパフォーマンスを最大限発揮させます。また、従業員を育成する「スキルマネジメント」も実現できます。

「Co:TEAM」は、個人のパフォーマンスを最大化させ、組織の売上向上やエンゲージメントの向上などに貢献します。

■株式会社O:(オー)について

2016年12月5日設立。1on1ミーティング・目標管理・人事評価を一元管理し、パフォーマンスマネジメントを支援するツール「Co:TEAM」の企画・開発・運営・販売をしています。

また、管理職・マネージャー層を対象とした1on1ミーティング・マネジメント研修や目標管理研修、評価者研修を提供。さらに、組織・人材開発や人事制度構築・運用支援などを行うコンサルティングサービスも提供しています。

■ 会社概要

  • 社名:株式会社O:(オー)
    代表取締役CEO:谷本 潤哉
  • 事業内容:マネジメントDXサービス「Co:TEAM」に関する事業
  • 設立:2016年12月5日
  • 資本金:1,000万円
  • 本社:東京都杉並区宮前2-10-42
  • 企業URL:https://o-inc.jp/