の 目標設定・目標管理研修
目標設定・目標管理研修とは?
平均年齢25歳の超若手チームで急成長できたノウハウが詰まった
目標設定・目標管理研修
弊社は平均年齢23.6歳で年間270%成長(2年連続)を達成し続けております。
その理由は、理論に基づいた目標設定・目標管理、そしてマネジメントを実践してきたで実現できました。
こんなお悩みありませんか?
対策の実施が出来ておらず、
目標未達となる
低く、なかなか成果が出ない
目標設定ができない
期初に立てた目標を
認識していない
目標設定・目標管理研修の3つの特長
- 超実践的
- 研修と実践を往還
- 充実の伴走支援
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現場でそのまま使える「超実践的」内容
一般的な管理職研修は理論が中心で、実践で活かすためには個人の力量に依存している場合が多いです。弊社の研修では理論は押さえつつも、実際に現場で理論を活用する具体的な方法、「How」の部分を中心とした超実践的な内容となっています。
カンタンに実践できる内容から学ぶので、研修期間中から試行錯誤しながらステップアップできるので、受講者の方々が前向きに取り組むことができます。
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研修と実践を繰り返す「できる」を目指したプログラム
研修で学んだことをすぐに現場で実践するプログラムで、研修と実践を繰り返すことで受講者が「効果的なマネジメントができる」状態をゴールとしています。
受講者へのヒアリングや事前課題を元に研修講師がフィードバックを実施し、マネジメントのやり方が定着するまでの学習サイクルを高速で回します。
弊社が提供するツール「Co:TEAM(コチーム)」を使いながらの研修も実施できるので、研修後の定着も促進されます。
※ ツールの導入は必須ではございません。現在利用中のツールや管理方法に合わせて研修をご提供させていただきます。 -
講師が受講者一人ひとりをサポートする「充実の伴走支援」
研修時間外で、全体研修で聞きづらい内容や相性の悪い部下との接し方などについて、研修講師と受講者とのマンツーマンでの個別訓練を実施いたします。
受講者の前向きな気持ちを引き出し、1on1ミーティングに対する意欲を高め、1on1ミーティングが定着しやすい状態を作ります。
研修講師
株式会社オー 代表取締役谷本潤哉
大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。
チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。
「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。
受講者の声
- 目標の進捗確認や達成状況の面談や評価時の面談のやり方が具体的で、すぐに実践できて助かりました。
- 期待以上でした。部下のモチベーションを保ちながら、目標達成していくことは不可能と感じていたのですが、自分でもできそうな両立方法だったのでこれから活用していきます。
- 相手に合わせてコミュニケーションを変える「ソーシャルスタイル」は、部下との1on1だけでなく、商談・クライアントのインタビューで本音やより良い深い意見を聴くことにも活用している。
- 目標の立て方に苦戦していたので、今回の研修で学んだことを自分自身と部下の目標設定でもチャレンジしてみます。
プログラム例
企業様によって研修期間・時間・内容など柔軟に対応いたします。
目標設定・目標管理の基本
- 目標設定・目標管理の基本〜現状の日本企業における目標マネジメントの問題点とは?〜
- 目標設定の基本的なルール
- 目標をノルマではなく、育成ツールにする方法
- 目標管理制度と人事評価の関連性
目標マネジメントに必要なスキル
- 目標設定・目標管理の運用方法
- 組織目標から適切な部署目標・個人目標を設定する方法
- 業務を因数分解して目標達成力を上げる目標マネジメントのやり方
- 目標達成のための部下とのコミュニケーション/フィードバック方法
- チーム内に目標マネジメントを習慣化させる方法
- 部下の性格や特性に応じた目標マネジメント
データの活用方法
- 業務アナリティクスからプロセス改善箇所を発見する方法
- データを活用した業務の改善方法
- 目標データを納得度の高い人事評価に活用する方法